10月4日雪あかりの路合唱交流会

代表 長谷川です。
10/4の雪あかりの路合唱交流会は本当にお疲れ様でした。
いまだリアル合唱の興奮冷めやらぬという感じで、心地よい疲労感に浸っておりました。
特に寄せ集めの4つの合唱団56名のリアル合唱は、2つの名曲、ピアニストも指揮者もかなりの熱演、
そして久しぶりの重厚なハモリの音やクレシェンドの高揚感は年甲斐もなく興奮しました。

立命館慶祥の女子中高生の歌声がこれまたよくて、なんだか胸一杯で泣きそうになりました・・・。
やはり合唱は素晴らしいということを再認識した時計台の夜でした。

東京から駆けつけてくださった横山琢哉先生からは、マスクをしていても声は十分出ていた。
これは口先だけではなく身体全体で歌っている証拠で新しい発見だった。
但し、マスクで言葉の発音が聞こえにくくなるので子音を聴かせる工夫が必要という感想と
アドバイスをいただきました。

樹のステージも本番はいろいろと事故発生でハラハラしましたがこれも折り込み済み。
ホールが暗すぎて老眼きつく楽譜が見えないとか、8ヵ月ぶりの本番に緊張や精神的舞い上がりもあったはず。
これらの反省を活かし、さらに経験値を上げて、次回は自制できるように事故防止に努めましょう。

企画&運営に携わっていただいた中村さん、
録画・録音の鈴木さん、
素敵な色紙を作成してくれた前田あっちゃん、
ブルーシャトー紙芝居作成の良恵様
椅子ならべなど会場設営を手伝ってくれた皆様
傘寿おめでとう直樹先生

皆さんに心からの感謝を!
お疲れ様でした、そしてありがとうございました。

■連絡
次回練習は10/14(水)の予定です。
詳細はまたご連絡しますのでお待ちください。

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